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基本情報 名前 こーりさん ジャンル サミタ・ゲーム 性別 男 年齢 XX マイク 有 配信時間 24時間 配信者情報 本家 配信者情報 監視所 配信者情報 配信通知 スカイプID 誕生日 5/9 あなたは - 人目のメガネ好きであり現在-人がメガネを見ています。 昨日は - 人がメガネに(*´д`*)ハァハァ・・しました。 実況作品など ○サミタ配信 ・エルレカ ○ゲーム配信 ・FE聖戦の系譜 ・FEトラキア776 ・俺の屍を越えてゆけ ・Vanquish (初回のみの打ち切り。こーりがつけたタグは "VABQUISH" ) ・勇者のくせになまいきだ ・勇者のくせになまいきだ or 2 ・勇者のくせになまいきだ 3D ・LIVE A LIVE ・クリミナルガールズ ・God of War 2 (単発。こーりがつけたタグは "グライセルさん" ) ・トリニティジルオールゼロ (2連チャン) 配信スタイル リスナーが面白い配信である。 無法地帯であり、主に極度の下ネタが飛び交う。 一部のリスナーに「他の配信者だったらコメの7割はBANされるな」と言われた。 クリミナルガールズ配信においてリスナー数が急増化。最高値で40~50人のリスナーを達成。 しかし、クリミナルガールズ以降の配信ではリスナー数が従来に戻ったため、クリミナルガールズが目的だったと思われる。 特徴 決して頭は悪くないのだが、なんとなく頭が悪い。 プロリスナーの方にはその説明で納得していただけるはずである。 たるたる 配信で起きた特記事項 こーりが業務用モナカアイスを食べたことを発端に自称ゲラルド似の女の子が現れ、その子のzipを心待ちにしているリスナーが存在する。 度々28歳女と名乗るリスナーが現れ、その度にzipを要求される。 こーりが次に何をやるかという安価を指定し、その内容は「安価ならゲラルド似の女の子がzipはってくれる」というものだったがまだzipは上がっていない。 リスナーから以下のようなコメントが寄せられている。 俺こーりのとこでシモネタやりすぎてんじゃないかと反省しかけてたけど 配信終わった後に葉っぱのとこで元気に「オナホ」とか「左手オナニー」とかはしゃいでるこーり見て、むしろ謝罪して欲しいとすら思った 配信中の名言・迷言 オーシン聖水ぶっかけプレイ オーシン聖水ぶっかけプレイ オーシン聖水ぶっかけプレイ オーシン聖水ぶっかけプレイ オーシン聖水ぶっかけプレイ ブライトンヨワイトン。水飲むトン。 本気出す(失敗フラグ) 仕事がこかんこかん 指示厨発生でリスナーが争っていたところ、「指示とかもね!あんまり気にしない!バッチコイ超常現象だなー」 これを聞いたリスナーの反応 → ( ´゚д゚` )?? 「子供の頃に鍵穴に草をねじ込むのが趣味だった。めっちゃ親に怒られた」 この他にこーりの口癖として「ワンチャン」という単語がある。使用例は以下。 「メシどうする?ガストでいい?」 「あーガストワンチャンあるな」 「だろ。ハンバーグワンチャンある」 ミニストップのカリカリまんって、なんでカリを2回言うの? カリ2回でマン1回じゃバランス悪く無い? Q.らいつべ重いうつらん A.がんばってくれ! こんな配信者アタシ初めて こーりが命名した新キャラ ○FE聖戦の系譜 ・シャムカ(←誰) ・ティルトュ(←発音しづらい) ・ミーディン(←合体させんな) ・デルなんとかさん(デルムッド) ・グライセルさん(クレイトス) ○俺の屍を越えてゆけ ・キツカ(イツ花 + キツト) 俺の屍を越えてゆけ:陰茎院家家系図建設予定地跡地 過去動画が再生出来なくなってしまったので詳細記述不可能 以下、コメントを頼りに確認できるだけ記述。 陰茎院氷-膣之助・・・ 一発、百発、ひわい、産機械(一人も産まずに戦死)、爆発白、下痢、脇香、裏筋丸、アヌス、鯖、まっぱ、御満宝、お小水、 拳性交(フィストファック)、視姦、いい尻、絶頂、陰核姫、ハゲ丸、黒満宝、黒い膣、絶倫丸、夜鷹、珍ペロ、いくお、まなな、 うさぎ、乳擦り、ちんぽ、梅撫、ザー汁、乳汁、マン子、姉萌え、七ツ膣、亜団、手コキ、カリ太、初体験、ビッチ、さき、膣の湯、 子宮砲、押尾学、破傷風、金玉王、臭い息、 壊し屋の奥義は「悶絶絶頂圧」「乳汁大地震」 踊り屋の奥義は「手コキ獣踊り」 槍使いの奥義は「マン子万歳殺」 俺の屍を越えてゆけ(PSP版):第2代陰茎院家家系図 PSP版で陰茎院家復活っ!!(じっくりモード) 陰茎院氷 おさせ、陰毛、膣男爵、中国人、ヘゲタ、めかぶ、ハゲタ、殺伐、うんも、邪気眼、絶対、バーン、ちま林、尿道丸、睾丸児、 アルカ、歯、玉無し、ナム、ボロコ、チン毛、毛虫、マン毛、ていっ、デラ子、パン粉、ぽっき、鼻毛、なまえ、テンガ、膣無双、 太郎、管理人、女子(性別は男)、ケン、ケツ穴、裸王、駄作、下痢子、加齢臭、むねお、風雅、龍角散、黄金水、あわび、やられ、 おなほ、取締約(安価の時点で誤字ってた)、びわこ、かんた、はっぱ、あらか、おまん、地雷嬢、鼻糞男、淫乱棒、やぎ、すずり、尺八 まそこ(安価ではマンコ)、うま塩、瓶々丸、ミク、世紀末、ドリル、アラブ、油食い、先っぽ、でって、剛毛、偽っぽ、勇者王、七光、 確信犯、村長、フィス、ふぐり、菊黄門、三蔵、ポエム、股弄り、棒弄り、泡姫、赤さん、光宙、縮れ毛、アホ子 かんた(男)とはっぱ(女)は双子だが、葉っぱの方が才能があり強かった。 また、はっぱが事故死し氏神になり、かんたとはっぱの交神が実現された。 ちなみに交神時のパラメータは双子なので全く同じパラメータが表示されていた。 先っぽと偽っぽは同じ顔、同じ髪の色。 代々引き継がれる家宝の刀の名前は「妖刀マラ斬丸」 16時間配信中の一族(朱点童子の呪いがPSPまで及んでフリーズしたため無に帰した) 歯並び、円子、うんこ、緑子、まどか、歯が、先黒、歯ァ、腐乱酢、絶倫、拳法(職業は大筒士)、八重、 花子、花子二、肉まん、ウホッ、薄い、火消し、膣狂い、 ※2011/11/12の午前11時より配信を行い、翌朝3時半にPSPがフリーズする事象が発生 その間セーブをしていなかったため、上記の一族が全て無に帰した。 LIVE A LIVE:命名集 例の如く各キャラの名前を安価で付けたので以下に記述 現代編 拳 性交 功夫編 初体拳師範 レイ・クウゴ 西部編 アソコガ・キッド 幕末編 こう丸 (睾丸) 原始編 ズゴバゴ SF編 メガネ (ワンチャン "キョクブ" の可能性があった) 近未来編 おにバイブ 中世編 オルステッド (こーりが「あの世で俺に詫び続けろオルステッドーーーーーーーーー!」を聞きたいが為に) 最終編はオルステッドで SADEND とハルマゲドンENDを見た後におにバイブでプレイ こーりさんの配信環境 OS windows CPU ? HDD ? Memory ? VGA ? Sound ? コメント ano -- 名無しさん おちんちんびろーん -- こーりさん 好き放題更新してごめんなさい -- 裏筋丸 だがそれがいい -- 膣代 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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"Free Summer Camp at Nojiri Lake " with children in Fukushima Conference Schedule | ① 7 / 26 (Tue) - 7 / 28 (Thu) · ② 8 / 14 (Sun) to 16 (Tue) Contcut us 「Iitate Network in Mie Prefecture」 mariarafaela55@gmail.com Application (Mail)mariarafaela55@gmail.com (Fax) 059-224-6801 Contact Term By 7/8(Fri) Datail information is coming soon! (Up dated 2011/6/23) Koshinetsu Area Nagano
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『もの好きなゆっくりの日常』 14KB 愛で 観察 思いやり 愛情 日常模様 越冬 希少種 自然界 人間なし 独自設定 2作目 どちらかといえば愛でよりの作品です 2作目 方向性など色々と模索中 *注 日常風景の描写もの(のつもり)です 山無し落ち無し 虐待、制裁成分はまったくありません ゆっくりらしからぬゆっくりが出ます 希少種と呼ばれるゆっくりがいる。 呼び名の通り希少な存在で、数が非常に少ないのが特徴だ。 だが、数は少ないがその種類は通常種と呼ばれるゆっくりよりも多い。 そして希少種は同じ種であっても個体差というものが非常に大きくもある。 そのため通常種よりも研究は遅れており、その中身はおろか目撃例のみの種もいる。 これは、そんなゆっくりの内で、もの好きなゆっくりの日常である。 『もの好きなゆっくりの日常』 「ゆん、・・・これは・・・どうやって使うんだろ?」 とある川の近くにあるゆっくりプレイス、その内の一つの巣で一匹のゆっくりが悩んでいた。 そのゆっくりの前には一本の木の枝があり、それに対してゆんゆん考え込んでいるようであった。 と、そこに別のゆっくりが巣に入ってくる。 「こーりん~、いるのかぜ~?」 「ゆげっ、まりさ!」 「ゆげ、とは酷いんだぜ。お客に対して」 「まりさのことは客とは思わないことにしてるんだ、こーりんは!」 そのゆっくり、まりさが巣で悩んでいたゆっくり、こーりんに声をかけると、こーりんは露骨に嫌そうな態度をとった。 ゆっくりこーりん。希少種のゆっくりの1種である。 ゆっくりは雌雄同体の生態を持つ不可思議饅頭である。 だがどういう訳か、どれも人間の女性を崩したような顔をしており、胴つきなどは人の女児そのものな体だ。 名前もれいむ、まりさ、ありす等の女性名ばかりである。 そんな内で、こーりん種は男のような顔をし、男のような自称を持っているという珍妙なゆっくりであった。 閑話休題 「何の用なんだい。無いならさっさと出てってくれ」 「ゆ~?まりさに居られると困るのぜ~?」 こーりんはまりさに対してあからさまに邪魔だという雰囲気で話しかけるが、まりさは気にした様子もない。 「そうだよ、忙しいんだ。ほら、さっさと用を言ってくれ」 「ゆ~ん?」 まりさはこーりんの言うことを無視して巣の中を見渡す。その視界に、先ほどまでこーりんが悩んでいた木の枝が入る。 「ゆ!それは新しく見つけたものなのぜ?」 「ゆあっ!それは!」 まりさが聞くと、こーりんはいつもの嫌な予感がしたため、慌てて隠そうとする。 「いっただき~!それじゃ用も済んだからさっさと帰らせてもらうのぜ~」 「こら、それはおいてけ!おいてけって!まだ調べ終ってないのに~!!」 が、少し遅かったらしく、こーりんが使用方法について悩んでいた木の枝はまりさに持って行かれるのだった。 「ゆあぁ・・・またか・・・」 こーりんはまりさの事を嘆きながらも、無駄だと分かっているのか追いかけるような素振りも見せない。 つまりそう理解できる程度には、まりさの窃盗行為はこーりんにとって日常の光景だったという訳である。 「昔は素直で可愛かったのになぁ・・・」 こーりんとまりさは昔馴染みであった。 まりさが幼い頃からの付き合いで、年上であったこーりんにまりさがよく懐いていたのだ。 こーりんの方も、兄貴分としてまりさのことを何かと可愛がったものだった。 「それがどうしてこうなっちゃったかなぁ・・・」 今ではまりさはすっかり泥棒ゆっくりである。どこで間違ったのかとこーりんは悲しむのであった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ まりさに木の枝を持っていかれた数日後、こーりんはゆっくりプレイス内をゆっくりと散策していた。 その日は日差しも暖かく、ゆっくりするのにピッタリな天気であった。 ご飯もしばらく困らない程度に集めたこーりんは、後の時間はゆっくりすることに決めたのだ。 「ゆ~ん、何かないものかな~」 こーりん種はその習性として、とかく物を拾い集める癖がある。 こーりんも陽気な日差しの中で、自身の興味を引く物を探していた。 「ゆっ?これは何だろう?」 こーりんは1つの石の前で立ち止まり、興味深そうに見つめだす。 ぶっちゃけ唯の石なのだが、こーりんは見るのを止めない。 「ゆん、今日の収穫はこれで決まりだね」 どうやらお気に召したらしく、こーりんはその石を拾うと自分の巣へと戻り始めた。 「ゆ~ん、どうやって使うんだろう?楽しみだなぁ~」 唯の石に使うも何もないのだが、こーりんは楽しそうにその使用方法に思いをはせ、 「いっただきだぜ~!!」 「ゆあ~!またか!またなのか~!!」 そしてあっさりとまりさに持っていかれるのであった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ こーりんが物を拾い、まりさがそれを掻っ攫う。しばらくの間そんな生活をこーりんは続けていた。 しかし希少種だろうと、ゆっくりはゆっくりである。特にこーりんは希少なだけで、他の希少種のような能力は持っていない。 故に、こーりんもまたゆっくりにありがちな危機に晒されることとなる。 「うー!うー!」 「れ、れみりゃだー!!」 こーりんはれみりゃに出会ってしまっていた。 それは普段とは違うところを散策していたら、何時の間にか暗い林の中に来てしまったがための不幸だった。 「うー!!」 「う、うわあぁぁぁ!!」 れみりゃは希少種だろうが知ったことではないとこーりんへ襲い掛かる。 哀れこーりんの一生はここまでか、といったとき、横かられみりゃに向かって石が飛んできた。 "ゴンッ!" 「うー!?」 「う、うひゃあっぁぁぁ!」 れみりゃが石にぶつかりよろめいている内にこーりんは逃げ出した。 幸いにも林の外はすぐ近くであったため、こーりんは急いで暗がりから飛び出す。 「うー!う~~!!」 「お、追ってこない、な・・・?」 日差しを嫌うれみりゃは、林の奥から恨めしそうにこーりんを見るも追いかけようとはしなかった。 やがて諦めたれみりゃは林の奥の暗闇へと姿を消していった。 「ゆふぃ~た、助かった~」 こーりんは自分の命がまだあることに感謝し、ほっと息を吐いて気を抜く。 「今日はもう帰ろう・・・」 さすがに襲われた直後にまた物探しをする気になれなかったこーりんは、今日はもう巣へ帰ることにした。 気疲れしたこーりんが自分の巣に着いたとき、そこにはまりさがいた。 「おっかえりだぜ~。こーりん、今日は何か拾わなかったのかぜ~?」 「・・・ああ、まりさ。残念ながら今日は何にもなしだよ」 「こーりんが何も拾わないなんて、どうかしたんだぜ?」 「ちょっと不幸が起きたんでね。そんな気分にならなかっただけだよ」 こーりんの言い分を聞いたまりさはしかし、こーりんに対してジト目で返した。 「・・・どうせ、物を探してる内に林に入っちゃってれみりゃに狙われた、とかなんだぜ?」 「ゆぐっ」 「やっぱり。なら自業自得なんだぜ。まったくこーりんはいっつも・・・」 「呆れないでくれよ・・・」 「呆れもするんだぜ。こーりんが物が好きなのは知ってるけど、周囲への注意はちゃんとするべきなんだぜ。 そんな風だかられみりゃに狙われるんだぜ。運良く石さんが無かったら大変なことになる所だっだんだぜ」 「まぁ、確かに運が良かっただけだけど・・・」 「そういうことなんだぜ。次はちゃんとするんだぜ?こーりん」 言いたいことは終ったと、まりさはこーりんの巣からさっさと去っていってしまった。 「ゆぅ、昔とは完全に立場が逆になっちゃったなぁ・・・」 こーりんは昔を懐かしむ。昔は自分が兄貴分だったのに、今じゃまりさに説教される始末だ。 「さすがに情けなさ過ぎるなぁ・・・物集めは少し我慢するべきかなぁ・・・」 あまりの情けなさに、生き甲斐とも言える物集めを自粛するかこーりんは割りと真剣に考えるのであった。 「ゆゆっ!これは見たことの無い木の実さんだ!すごい!」 しかしそんな考えは、次の日の食事集めの途中で見慣れぬ木の実を見つけた時、あっさりとこーりんの脳内から消去された。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 結局こーりんが物集めを止めることは無く、以前と同じような毎日が繰り返された。 ある日、巣の中でゆっくりしていたこーりんの元に、いつものようにまりさがやってきた。 「こーりん~、ゆっくりしてるぜ~?」 「まりさが来るまではゆっくりできてたよ」 「ゆ~、それは何よりだぜ~」 「あのねぇ」 こーりんの嫌味の言葉をまりさが受け流すという、相変わらずのやり取りを繰り広げる。 こーりんにとってもまりさにとっても、もはやこのやり取りは通過儀礼のようなものであった。 まりさはこーりんの巣の中をキョロキョロと見渡す。すると、 「ゆ~?こーりんの巣に珍しいご飯さんがあるのぜ?」 「ゆ、それか。それは旅のれいむから貰ってね」 まりさはこーりんの巣に見慣れない草があるのを見つけた。 こーりんが言うには旅のれいむから貰ったようだが、旅の重要品である食料を譲るとは。 「随分と気前のいいれいむだぜ」 「もちろんタダじゃないよ、この辺の草花と交換してもらったんだ。 最初はそれも嫌がられたがね。熱意を込めて頼んだら快く応じてくれた」 「そのれいむ、災難だったんだぜ」 「ゆん?何か言ったかい?」 「何にもだぜ~」 こーりんの話を聞き、まりさは旅のれいむに同情する。こーりんは興味を引いた物に対しては異常に諦めが悪い。 おそらくあまりにもしつこかったので、付き纏われる位ならさっさと渡してしまおうと思ったのだろう。 「で、これは美味しいのぜ?」 「そのれいむは主食にしていると言っていたな。だがこーりんとしては 「どれどれ、ちょっともらうのぜ!」 あ、こら!」 まりさはこーりんの断りなく勝手に草を食べてしまう。すると、 「ぶるわあぁぁぁっ!!?にっが!!!にがい!!これものすごく苦いよ!!!」 もの凄い苦味がまりさの口内を蹂躙する。予想とまるで違う味にまりさは悶絶し、それを見たこーりんは目を見開いた。 「なるほど、眠気覚ましか!」 「絶対ちがうよぉ・・・騙されただけだってぇ・・・うえぇ、まだ苦いぃぃ」 「なるほどね!そういう使い方なんだ!」 まりさのツッコミは興奮しているこーりんにはまるで聞こえていなかった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 冬の目前 空は今にも雪が降りそうな雲で覆われており、多くのゆっくり達が冬篭りを始めようとする時期だ。 しかし、周りのゆっくりが次々と越冬を開始しているなか、こーりんは難しい顔をしていた。 「ゆゆゆゆ・・・これは・・・ヤバイな、ご飯が足りなそうだ」 こーりんは困っていた。もうすぐ雪も降り出す頃だというのに、越冬用のご飯が心もとないのだ。 こーりん自体の狩りの能力は決して低い訳ではない。ならばなぜこの様な事になってしまったのか。 それは、こーりんが物の使い方をずっと調べてばかりいて、食料集めを忘れてしまっていたからだった。 最近、怪我をした等の理由が無いのに、なぜかまりさがこーりんの巣に来るということが無かった。 そのため物を持っていかれることが無かったこーりんは、ついそれまで出来なかった調べ物に熱中してしまったのだ。 その所為で気が付けば冬は目前。慌てて集めたものの、そんな頃からどうにかなるならゆっくりの越冬成功率はもっと高い。 こーりんが巣の中でどうしようかと考えていると、久方ぶりにまりさがこーりんの巣を尋ねてきた。 「こーりん、越冬用意はできてるぜ~?」 「あ、ああ。まりさ。ばっちしだよ」 思わずこーりんは嘘を付いてしまう。理由は意地とか兄貴分だった見栄とか年長者のプライドとかだ。 もっともこーりんの巣に度々来ているまりさに、そんなとっさの嘘が通じるかというとそんな訳が無く。 「ゆ~ん?どれどれ~」 「あ、ちょ、ま」 「何なんだぜ、これは?こんなちょっとの食料で越冬できると思っているのかぜ?」 「あ、いや、その」 あっさりと嘘を見破られてしまい、こーりんは情けない姿を晒すはめになるのだった。 「・・・まったく、こーりんはしょうがないなぁ。どうせ物を調べててご飯集めを忘れたとかだぜ?」 「ゆうぅ、その通りです・・・」 しかも越冬準備ができてない理由まで当てられてしまった。こーりんの中の意地も見栄もプライドもあっさりと木っ端微塵である。 「・・・なあ、まりさ・・・」 ならば、今更少々の恥が追加されたからなんだと、こーりんはかつての妹分に助けを求めることを選択した。 「もし、食料に余裕があったら・・・」 「しょうがないから、まりさの巣で一緒に越冬するのぜ! まりさは優っ秀!だからもう1匹増えても問題無い量を集めてあるのぜ」 「ゆ?・・・いやしかし、それは」 こーりんがまりさに食料を分けてもらえないか頼もうとした時、まりさが突然の提案をする。 まりさの巣は広い。1匹増えたところで狭く感じるといったことも無いだろう。 こーりんにとってまさに渡りに船な提案ではあるのだが、しかしまりさにとっては損しか無い。 自分から言うならともかく、なぜまりさの方から? しかしそんな疑問もまりさの次の言葉であっさりと吹き飛んだ。 「それにまりさの所に来れば、いろいろ珍しいのがあるのぜ?」 「行く!」 こーりんは物が大好きなのだ。 ~終?~ 越冬中 「・・・ふむ・・・なるほど・・・そうか・・・」 「こーりん~今日のご飯だぜ~」 「・・・・・・ああ」 「はいはい、熱中するのもいいけど、しっかり食べないとダメなんだぜ」 「ん、ありがと」 「はい。口を開けるんだぜ」 「ゆあ~ん・・・」 まりさはこーりんの世話を甲斐甲斐しく行っていた。 こーりんは調べ物に夢中で気が付いていないが、2匹は番のようにしか見えない。 「こーりん、ご飯さんを溢しちゃダメだぜ」 「ん~・・・ゴックン・・・ふむ、しかしそうすると・・・」 「ゆー、やれやれなんだぜ」 まりさはこーりんの食事を手伝いながらも、ふと疑問に思う。 なぜ自分はこーりんにいつも関わろうとしているのだろうか、と。 昔馴染みだから?小さい頃に遊んでもらったから?世話になったから?・・・惚れたから? まりさは、そのどれもが合っており、どれもが微妙に違うような気がした。 まりさは食事を止め、こーりんの事をジッと見つめてみる。 「ゆ~ん・・・と、なるとだよ・・・」 相変わらずこーりんは調べ物に夢中になっており、食事が止まった事にもまりさの様子にも気が付かない。 その調べ物に夢中な顔は、まりさが憶えている限り昔からずっと変わっていなかった。 「(そういえば、昔といったら・・・)」 まりさが巣立ちしたばかりの頃、暫くの間こーりんとは疎遠になっていた。 自分の巣作りやら何やらが終った時、まりさはこーりんに最近会ってないなと巣へ行ってみたのだ。 『や・・・やあ、まりさ・・・久しぶりだね・・・・・・おや?体がふらつく・・・・・・』 『ゆぎゃ~~~~~~~!!?』 そこにいたのは、調べ物に夢中になりすぎてご飯も碌に食べなかった所為でやせ細ったこーりんだった。 「(ゆ~、あの時はびっくりして口から餡子さん出ちゃうかと思ったよ)」 何しろ、その時のこーりんといったら、食べて無さ過ぎて何と2回りも体が小さくなっていたのだ。 まりさがこーりんから窃盗をすることにしたのはそれ以来だ。 何しろ放っておくと同じ事が何度でも起きるのは、ゆっくりであるまりさにも想像に容易かったのだ。 こーりんは狩りの腕は悪くない。 まりさがこーりんの興味を引いた物を盗って自分の巣に置いておけば、取り合えず飢えることは無いはずだ。 今までもそうしてきたし、今後もそうするだろう。 「ふむ、ふむ・・・・・・?あれ、まりさ、ご飯さんを食べないのかい?」 「ゆ?い、いや。まりさも食べるんだぜ!」 こーりんの声に我に返ったまりさは、自分もご飯を食べるのを再開する。 「・・・?」 「む~しゃ!む~しゃ!幸せ~!!」 「ま、いいか・・・」 今度はまりさがこーりんに不思議そうな顔で見つめられることとなったが、まりさはご飯を食べることで誤魔化すのであった。 まりさは気が付いていなかったが、別にこーりんから盗った物を自分の巣に置いておく必要は無い。 記憶力に乏しいゆっくりのことだ。何に興味を引かれ、何を盗られたか、そんな事すぐに忘れる。 盗った物を捨ててしまっていても何も問題は起きないだろう。 事実、こーりんは今自分が調べている物がかつて盗られた物であると気が付いていない。 なのに何故まりさは度々こーりんからの窃盗物を保存しているのか。 そんなのは、調べ物をしているこーりんの事をずっと見つめるまりさを見れば一目瞭然であった。 まりさは、その夢中になっているこーりんの顔が好きなのだ。 だから自分の巣へ誘う時も無意識に物で釣るような真似をした。 普通のゆっくりなら、相手が如何にゆっくりしているかが好きになる判断基準だ。 そして、お飾りの無いゆっくりに対して見られる排他性から分かるように、 ゆっくりしているかどうかは、他の多数のゆっくりと同じかどうかが判断時に重要視される。 だがまりさは、こーりんの他のゆっくりには無い、一つの事に打ち込んでいる時の顔にこそ心惹かれているのであった。 まりさは、どう考えても物好きなゆっくりであった。 ~本当に終~ 過去の作品 anko2643 ある変わったれいむのお話 挿絵:トラップあき
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以下はhttp //agan.seesaa.net/article/5211567.htmlから引用 トップページ 期間限定ネタニュース2005年 7/30~8/20 C-1カレーグランプリ 7/6~8/31 Yahoo!でカレー特集サイト(同サイト内で8/1~31の期間限定でITカレー通販中) 7/5~9/5 ローソンで横濱カレーミュージアムプロデュースのカレーパン販売 9/ 6 danchu10月号発売(カレーラーメンの記事29Pあり。一部Webでも閲覧可) 9/14 虎横・稲荷ほろ酔いスタンプラリー(仙台) 8/18~9/26 ランキンランキンショップ(仙台さくら野1Fで期間限定出店... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/31155054.htmlから引用 萩の月 vs 那須の月 帰省した友人から道中で買ったのお土産として「那須の月」をもらった。これってどう見ても仙台銘菓「萩の月」じゃん・・・。せっかくだから比較してみようって話になり、菓子箱もまとめて私が貰いました。それだけではなく翌日には萩の月まで頂いてしまったので、責任をもって比較記事を書いてみます。※萩の月とは 萩の月は、オリジナルカスタードクリームをたっぷりと使い、ふんわりとした高級カステラで包みました。宮城県の県花がミヤギノハギであることにちなんで名付けられました。菓匠 三全ホームページよ... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/23476728.htmlから引用 神戸食べ歩き (2006/7,10)今年は久々に神戸に用事があって2回行ってきました。これで神戸は4回行ったことになります。とは言っても最初2回はちょっと寄っただけだったし、そもそも神戸名物と言われても全くピンとこない。神戸名物紹介って感じでは無いけど、ちょこちょこ食べてきたのを紹介してみます。明石焼き 厳密には神戸名物ではないけど有名なのが明石焼きだろうか。明石焼きは一見たこ焼きのようだけれど、生地に卵を使いふんわりと仕上げてあって、ダシ汁につけて食べるのが特徴。もっとも、明石焼きネット... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/24802987.htmlから引用 神奈川・相模原食べ歩き (2006/8)用事があって神奈川県の相模原へ。相模原へはこれで2回目ですが、食べ歩くのはほぼ初めてな上に情報も全く無し。いろいろ検索して適当に回ってみました。中甚(ダチョウ料理、神奈川・相模原) 全く知らなかったのですが、相模原市ではダチョウを名産にしようと頑張っているとか。ということでダチョウ料理の中甚(なかじん)へ行ってきました(左写真)。 1人で行ったのでコースではなく適当に頼んでみました。平日の早い時間だったせいかお客も私1人。右写真がお通し。いきなりおしゃれな感じ... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/23952994.htmlから引用 大阪食べ歩き (2006/7)神戸を食べ歩いた後の週末、大阪の方まで足を伸ばし友人に案内してもらいました。大阪に行くのは3回目ぐらいかな。どうも西日本に行く機会は少なくて、最初は大阪駅で降りて梅田がどこだかわからなかったぐらいで・・・。でも、今年は一気に行く機会が数回ありそうなんでいろいろ楽しんでみます。 まず案内されたのが新世界。左写真のように串かつ屋の大きな歌い文句が出迎えてくれました。 休日とはいえ昼間から飲んでいる人多数。仙台の国分町なら店が開いてないですからね。有名な串かつ屋が数... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/9732291.htmlから引用 グリーンシャムロック(アイリッシュパブ、メディアテークそば) 国分町からも近いお手軽なパブ グリーンシャムロックはメディアテークそばにあるアイリッシュパブ。アイリッシュパブはチャージ無しとリーズナブルなのが特徴で、会計を先に済ませて追加注文があればその都度会計するシステム。外国人も結構多くむしろ日本人の方が少ないことも。 さて、アイリッシュパブといえば、アイルランドの代表的ビール、ギネスに、フィッシュ&チップス。左写真はフィッシュ&チップス700円とチキン&チップス800円を一緒に盛ったものです。雑談を楽しんだり、テレビを眺めたりしなが... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/16667979.htmlから引用 りじえーる ひろ(釜飯、南中山) フレンチ風フルコースのメインとして味わえる釜飯(2006/03)釜飯は米に具を乗せて炊いたもので、美味しいんだけど出てくるまで時間がかかるのが難点。あるところで頼んだ時はあまりに時間かかるもんだから別のメニュー追加で頼んでしまったしね。そんな釜飯の難点を克服してくれるお店が「釜めし専門店 りじえーる ひろ」です。なんとこの店ではフランス料理を作りつづけたシェフがフレンチ風コース料理のメインとして釜飯を出してくれます。 そんなわけで2000円のコースを頼んでみました(コースは1... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/16417608.htmlから引用 直利庵(わんこそば、岩手・一関) (2006/4) 前々から計画していたわんこそばのため岩手へ。時間の都合上、わんこそば店が多い盛岡ではなく一関のバイパス 直利庵へ(左写真)。一関なら仙台から高速で1時間なのでお手軽です。大食い好きながらきちんとしたお店でわんこそばをやるのは初めてだし最近大食いしてなかったので不安もかなり。 さてわんこそば2500円を頼むと意外にもいろんな薬味が(右写真)。やり方はお姉さん1人が私達5人にどんどんついでくれる感じ。わんこそば店としてはあんまり充実してないらしく数もマッチ棒を使... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/16215692.htmlから引用 福岡食べ歩き (2006/3) 用事があり2泊3日で福岡へ。福岡へ行くのは2回目だけど今回は前回よりも時間がとれたのでいろいろ食べてきました。福岡空港から博多駅までは地下鉄で2駅というのが便利だね。 福岡には川がたくさんあって、食べ歩きの時も橋が目印になってちょうど良かったです。その理由は、元々運河がたくさん作られたためらしくコンクリで固められた川ばかり見られました(左写真)。流れが遅いので清流は望めませんが岸辺でくつろぐには適してるかな。昔見たオランダやフランスの川もこのような感じで岸辺... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/15999966.htmlから引用 東京大食い食べ歩き 忍者レストランのNINJA AKASAKAで食べた後はカプセルホテルに泊まったので1日かけて東京食べ歩きをしてきました。リンガーハット(長崎ちゃんぽん、チェーン店) 食べ歩きは赤坂のカプセルホテルからスタート。10時にチェックアウトしてとりあえず困る。大体どこに行ってもどの店も11時ぐらいからが多くて、朝食っていうとチェーン店ぐらいでしか食べられないんだよね。結局さまよって長崎ちゃんぽんのチェーン店リンガーハットへ。仙台ではちゃんぽん(Wikipedia)食べる機会は全く無... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/15109974.htmlから引用 NINJA AKASAKA(忍者レストラン、東京) 名古屋から仙台へ帰る途中で東京によって「NINJA AKASAKA」というお店で夕食を食べてきました。この店、なんと忍者屋敷で食事ができるお店なんです。土曜の夜だったせいか19時頃行ったら満席で2時間待ち。意外にも?かなり人気店のようです。 「NINJA AKASAKA」は忍者屋敷と洞窟が混じったような内装で、隠し扉あり九字を唱えて動く跳ね橋ありと雰囲気良し。くのいちに案内され個室に入ると、「御用がある時は机の裏にあるボタンを押すかおゆきとお声をかけて下さい」とのこと。恥ず... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/9348918.htmlから引用 紅虎餃子房(中華チェーン店) チェーン店ながらなんでも美味しい中華料理店。(2006/3) 残念ながら上杉店は老朽化のため閉店したようです。 紅虎餃子房は際コーポレーションが経営している中華料理のチェーン店で、全国各地にあります。ファミレスは嫌いなんですが、こういう何かに特化したチェーン店はいいね。紅虎はメニューが豊富で結構おいしいから時々行きたくなります。人数分に1品料理を頼んでわけあう中華スタイルがやりやすいのも非常に好み。仙台にもいくつかお店がありますが、今回は仙台駅前店へ。(2005/11訪問) ... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/14127896.htmlから引用 名古屋の食べ物 名古屋へ行く用事があったので過去に食べたものも含めて幾つか紹介していこうと思います。名古屋は独特の食べ物が非常に多いにもかかわらず全国区じゃない食べ物が多いため現地での食べがいが非常にあります。そんなあまりに多い名古屋名物を少しずつ書き足していこうと思います。台湾ラーメン 台湾ラーメンからは名古屋の食の中でもマイナーな方に入りますが、名古屋のラーメン屋ではメニューに含まれていることが多いです。台湾ラーメンは台湾の担仔(タンツー)麺を激辛にアレンジしたもので、せっかくですから... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/9278953.htmlから引用 花亭(ラーメン、川平) とても残念なお知らせがあります。2006年1月末、花亭のご主人が亡くなられました。並々ならぬ思いでラーメンを作りつづけて亡くなったご主人の御冥福を祈りたいと思います。私にとってはわずか数回の訪問だったのが悔やまれてなりません。ご高齢のようだったのでそのうち引退して食べられなくなるかもとは思っていましたが、まさかこんなに早く、そして亡くなられてしまうとは夢にも思いませんでした。老夫婦でやっておられたお店なので現在休業中となっておりこのまま閉店となってしまう可能性もあります。分... 以下はhttp //agan.seesaa.net/article/3512063.htmlから引用 プティフ(欧風カレー、SS30そば) 奥深い味わいの欧風カレーを牛・豚・鶏肉と一緒に味わおう(2005/12) 試しに地図日記を使った地図貼り付けをやってみました。記事の下の方に貼り付いてる地図をいろいろいじってみてください。読み込みが早ければこれからの記事にはつけてみようかなとも思っています。 プティフは仙台の欧風カレーで1番に推す店。非常に気に入ってるこの店だけど、残念なのは道路から奥まったところにあるため気づきにくいところ。下手をすると歩いていても存在に気づかないのでは?大きな看板でもつけばなぁ。もったい...
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Original Articles Books Shinnya Kusuda, Koichi Yamamoto(2008) Foundation of River Watershed Encironment Management, Printed in japan,212-220 Original Articles First author Yumi NAGAHAMA, Ryo NAKAYAMA, Woo-Seok SHIN, Megumu FUJIBAYASHI, Munehiro NOMURA and Osamu NISHIMURA(2011) Organic Matter Sources in Sediments of Zostera japonica Beds and Nearby Sandy Areas, J.JSCE,Ser.G(Environmental Research),67,7,Ⅲ_117-Ⅲ_122 Yumi NAGAHAMA, Munehiro NOMURA, Megumu FUJIBAYASHI, Woo-seok SHIN and Osamu NISHIMURA(2011) Characterization of the Carbon Stable Isotope Ratio and Fatty Acid Structure of Zostera japonica in Coastal Areas, Journal of Water and Environment Technology,9,2,101-109 Yumi NAGAHAMA,Osamu NISHIMURA,Shuhei MASUDA,Keiji KOZAWA,Hisashi HARADA and Takayuki KAWASAKI(2010) Evaluation of the Long Period Wave Absorbing Sea Wall in Akita-port as Habitat for Nektons and Seaweeds,Environmental Engineering Research,47,229-235 Yumi NAGAHAMA,Munehiro NOMURA,Megumu FUJIBAYASHI,Woo-Seok SHIN,Kazunori NAKANO,Osamu NISHIMURA(2009) Analysis of Oranic Matters Transportation by Stable isotope and Fatty acids in Benthic Ecosystems of Zostera Japonica Meadows,Proceedings of the third international conference on estuaries and coasts,1,329-335 Yumi NAGAHAMA,Munehiro NOMURA,Kazunori NAKANO,Kenshi KIMURA,Osamu NISHIMURA(2007) Characterization of seagrass bed habitat and its effect on benthic fauna,Journal of Environmental Systems and Engineering(VII),63,4,233-240 Yumi NAGAHAMA,Masateru OSHIMA, Shuro YOSHIKAWA, Kenji NEMOTO, Osamu NISHIMURA, Kenshi KIMURA(2008) The Influence of Demersal Habitat Structure Fomed with Coastal Erosion on Macrobenthos and Demersal Fishes,Environmental Engineering Research,45,89-95 Original Articles Co-author MEGUMU FUJIBAYASHI, WOO-SEOK SHIN, YUMI NAGAHAMA, YOSHIO AIKAWA, and OSAMU NISHIMURA(2012) The effect of pedal mucus of pond snail,Bellamya chinensis on decomposition of organic matter in paddy field sediments, Japanese Journal of Water Treatment Biology, 48, 4, 141-144 WOO-SEOK SHIN, MEGUMU FUJIBAYASHI, YUMI NAGAHAMA, MUNEHIRO NOMURA, and OSAMU NISHIMURA(2012) Origin and Bacterial Utilization of Organic Matters in Tidal-Flat Sediment, Japanese Journal of Water Treatment Biology, 48, 2, 29-35 Woo-seok SHIN, Megumu FUJIBAYASHI,Yumi NAGAHAMA,Munehiro NOMURA,Kazunori NAKANO and Osamu NISHIMURA(2010) Seasonal Variation of Food Vources on Bivalve and Nereidae in Estuary Tidal Flat,Environmental Engineering Research,47,223-228 Megumu FUJIBAYASHI,Woo-seok SHIN,Yumi NAGAHAMA,Kazunori NAKANO,Yoshio AIKAWA and Osamu NISHIMURA(2010) Essential Fatty Acids Requirement of Pond Snai, Bellamya chinensis,Environmental Engineering Research,47,9-14 Woo-Seok Shin,Yong-Doo Lee,Megumu FUJIBAYASHI,Yumi NAGAHAMA, Munehiro NOMURA,Osamu NISHIMURA(2010) The origin of sediment organic matters at tidal flat in estuary,Journal of KSEE,32,1,1177-1184 Woo-Seok Shin,Megumu Fujibayashi,Yumi Nagahama,Munehiro Nomura,Kazunori Nakano,Osamu Nishimura(2009) Estimation of origin of sediment organic matters in Tidal flat by Acid Decomposability,Proceedings of the third international conference on estuaries and coasts,1,373-379 Yusuke IKEGAMI,Munehiro NOMURA,Yumi NAGAHAMA,Kazunori NAKANO,Osamu NISHIMURA(2008) Efffect of Emergence Time and Sediment on the Growth of Zostera Japonica,Environmental Engineering Research,45,81-87 Masateru OSHIMA,Ryouhei SUZUKI,Yumi NAGAHAMA,Shuro YOSHIKAWA,Kenshi KIMURA,Kenji NEMOTO(2008) INFLUENCE ON MACROBENTHOS BY AVUNDANT INFLOW OF SAND FROM RIVER IN ESTUARY,Annual Journal of civil Engineering in the Ocean,24,1093-1098 Kenshi KIMURA,Kenji NEMOTO,Yumi NAGAHAMA,Shuro YOSHIKAWA,Osamu NISHIMURA(2005) CHARACTERISTICS OF BEACH EROSION AND EFFECT OF THE BEACH EROSION ON THE HABITAT OF MACROBENTHOS IN MIHO BEACH,Annual Journal of civil Engineering in the Ocean,21,229-234 Award Best presentation award of JSCE 2008 Annual Meeting Annual Conference Best presentation (Kurita) award of JSWE 2007 Annual Conference Best presentation award of JSCE 2006 Annual Meeting Annual Conference Society American Society of Limnology and Oceanography Japan Society of Civil Engneering Japan Society of Water Environment
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鍵山雛、本領発揮。厄の中でも特に男の煩悩を凝縮し、 それを自らの肉体の中で増幅し爆発させ、幻想郷における煩悩の象徴として固定化する。 こうして雛は、姿かたちから思考回路までそっくりそのままの、否、本物のそれさえ凌駕せんばかりの、 NEOこーりん・厄神verへと変身した。 そう、どこからどう見てもこーりんである。その益荒男らしい体つき、眼鏡の奥からぎらつく瞳、褌一丁で繰り出される怪しい腰つき。 その姿に、期待感でハァハァしていた雛信者たちは一様に精神が風化し倒れ伏した。 また、雛がNEOこーりん化した際、厄の余波が近くにいた早苗に直撃、 早苗、こちらは眼鏡・褌を装備しただけの、まさにこーりんコスな早苗へと早変わり。 その姿に、同じく待ち望んでいた現人神信者たちは、興奮のあまりに半数以上が脳出血で八意診療室送りになった。 さて、自信満々で敵を待ち構えるNEOこーりん・雛と、こーりんコスで涙目でうずくまっている早苗、 彼女たちの前に現れたのは、何故かぎちぎちの拘束服姿で動きを制限された諏訪子だった。 「えぇ!? 諏訪子様、なんですかその格好!?」 「いやー、あのこーりんって人、うちの家族とは何かと縁があったじゃない?」 そう、過去スレでの対決では、神奈子や早苗はこーりんと対決したことがあったのだ。 具体的には3スレ目で神奈子がナニを握りつぶしたり、4スレ目で早苗がアレを蹴りつぶしたり、まあ色々あったのだ。 「だからさ、この間、面会に行ってきたのよ。そしたらこの格好だったから、これでいいかなって」 そう。こーりんは 427で逮捕されてしまったから、現在は拘置所に繋がれているのだ。 それにしても、まだ刑務所ではなく拘置所にいるというのに早くも拘束服で自由を奪われているこーりん。 その罪深さたるや、まさに厄いと言うに相応しいだろう。 と、続いて現れた神奈子。その姿に、他の三人は目を丸くする。 「神奈子様、なぜ喪服姿なんですか!?」 「昨日決まったばかりだから、みんな知らないんだね……裁判があったのよ。あの閻魔のね。 閻魔が生者を裁くのも異例だったけど、この判決の早さも異例。そして何より、その異常さに誰も反対しないのが異常だったわ。 裁判長、四季映姫は、弁護士も検事も通さずにこう言った…… 『被告「こーりん」! 被告「変態」! 判決は、死刑! 死刑だ! 死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!!』って……」 おお、八坂神奈子、軍神の心の何と慈悲深いことか。 たとえ一時とは言え、自分とその風祝と一戦を交えた敵手の死刑宣告に対し、敬意を表して喪に服しようというのだ。 その御心の海のような広さと深さに、NEOこーりん・雛は感涙し、拘束服諏訪子はそっと優しく神奈子に寄り添い、 展開の飛ばしっぷりに一人ついていけない早苗は褌一丁with眼鏡で呆然としている。 「この勝負は、『こーりんの物まね勝負』です。そういう意味では、喪に服す八坂神奈子の姿、単なる試合放棄であり、敗北は必定と言えましょう」 そして前触れも無く語りだす四季映姫・ヤマザナドゥ。いたのかあんた。 「ですが、物まねの真髄とはなんでしょう。 そう、それは、真似をする対象を存分に観察し、忠実に模倣する、そしてその上で、物まねの相手に敬意を払うこと。 そういう意味では、拘置所にまで面会に行った洩矢諏訪子、裁判を傍聴し全てを見守り死刑囚の喪に服すと決めた八坂神奈子、 この両名の物まね相手に対する最大限の敬意。これを認めぬわけにはいきません…… もちろん、NEOこーりんにまで自らを昇華させた鍵山雛、その柔肌を衆目に晒してでも勝負から逃げなかった東風谷早苗も、それに劣ってはいませんでした。 よってこの勝負、引き分けという結果で決着とします!」 非常に珍しいことに、四季映姫が白黒つけずという判決を下した――次の瞬間だった。 割と近所にあった刑務所(既にこーりん移送済み)の方角から爆発音。 直後に入った伝令により、こーりんの脱獄が知らされ、四季映姫はすぐさま現場に急行したが、 時既に遅く、こーりんはいずこかへと姿を消していたという。 また、時を同じくして、こーりんコスの早苗を巡って、 神奈子・諏訪子の神様二柱が、元祖こーりん・NEOこーりんの変態タッグを相手に死闘を繰り広げたのだが、 当事者以外には、その結果が語られることは決して無かったという。 ついでに、たまたま風呂上りで着替える前だった霖之助が、香霖堂に踏み込んできたブチキレ閻魔によって 誤認逮捕されあわや死刑になることろだったのだが、それはまた別の話である。 こーりん コスプレ 早苗 映姫 神奈子 芸 諏訪子 身内対決 雛
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博麗神社境内。事件の報せを受けて現場に駆けつけたメディスンとこーりん。 メディは下着を着けていないが見た目には解らず、 こーりんに至っては「褌なしでは出場できない」と褌なしで香霖の格好をしているため、傍目には香霖にしか見えない。 魔理沙「おお、遅かったな。私が遊びに来た時には、既にこの有様だったんだ」 メディ「すごい傷……早く手当をしないと!」 魔理沙「慌てちゃいけないぜ、操作の基本は現場に無闇に手をつけない事だ」 こーりん「ふむ……この長ドスは霊夢の物だね。これを腹の前に構え、体当たりで刺したようだ」 魔理沙「さすが香霖、見事な見立てだな。じゃあ後は犯人の霊夢を捕まえるだけか」 メディ「じゃあ早く永琳先生に……」 こーりん「いや、それは魔理沙に任せよう。我々は霊夢の逮捕に当たる。行くぞ!」 メディ「あ……うんっ!」 魔理沙「わかった。じゃあ私はこいつに恨みがありそうな連中を集めて来るぜ」 走り去るメディスンとこーりん。文は薄れ行く意識の中で、文々。新聞紙上での復讐を誓うのだった。 メディ「でも相手があの巫女じゃあ、私たちで勝てるのかしら?」 こーりん「そうだね。だがそこは僕に策がある。それより……ちゃんと僕の言った通りにしたかい?」 メディ「う、うん……なんかスースーするね」 こーりん「慣れない内はそうさ。だけど、無駄な着衣は無くした方が集中力は高まる。後でその真髄を見せてあげよう」 メディ「はぁ……あ、居た!犯人よ!」 野原の真ん中で、二人は霊夢に追いついた。 霊夢「あら、意外と早かったわね。毒人形と……霖之助さん」 メディ「ここまでよ!あなたを逮捕するわ!」 こーりん「悪いがメディスン、先に行かせて貰うよ」 霊夢「どうしたんです、霖之助さん、そんなに殺気立って」 こーりん「僕は霖之助ではない……まあこの服では解らないかも知れないがね。 トレードマークの褌を着けていないから、その上だけ着けて来たというわけさ」 不敵に笑ってスペルカードを取り出すこーりん。当然そのスペカは『キャストオ符』だ。 こーりん「霊夢、君には時を止める力も魔理沙の速さも無い……この距離なら、僕のスペルは止められない」 霊夢「くっ……」 メディ「あ……逃げたっ!」 こーりん「乙女の恥じらいは残っていたというわけだ。さあ、追おう!」 霊夢「ふふふ……ここなら花に隠れて見えない。スペルカードを使うならどうぞ?」 メディ「ここは……鈴蘭畑?」 こーりん「そう、僕の作戦通りだ。そしてメディスン、君に見せよう……僕の覚悟を!『キャストオ符』!」 スペカを発動して衣服を脱ぎ捨てるこーりん。 鈴蘭に隠れて見えないが、立ち上る妖しい気配が、どんな格好なのかを物語っている。 霊夢「さあ、行くわよ!」 声と共に放たれる封魔針。圧倒的な弾幕にピチュるかと思われたこーりんだが、 妖しげなステップで華麗に避け、博麗アミュレットすらグレイズしてかわしている。 メディ「すごい……これが、集中力……」 こーりん「ははははは!どうした霊夢、そらそらそら!」 キモいとしか言い様の無いステップで徐々に霊夢に近付くこーりん。 霊夢「……かかったわね!」 こーりん「しまった、足元に陣……!?ここまでかっ!」 (ピチューン) 霊夢「さあ、後はあなただけ……次の追っ手が来ないとも限らないし、さっさと終わらせるわよ」 メディ「……わかったわ……全てを乗り越える精神力、それが人間の強さなのね!」 霊夢「!?この妖気……それに、毒気……はっ、ここは鈴蘭畑!?」 メディ「逃げるのに必死だったなんて、あなたらしくないわね……それも、覚悟の差?」 霊夢「五月蝿い!付喪神の分際で!」 メディ「今の私は、あなたにだって負ける気がしない!行くよ、スーさん!」 掛け声と共に、メディスンは上空に飛び上がる。霊夢はそれを目で追い―― 霊夢「ぶっ!?」 メディ「隙ありっ!」 霊夢「ぐふっ……なんで……こーりんならともかく……あなたまで……はいてな……(バタッ)」 メディ「う……や、やっぱり変……だよね?」 気絶した霊夢に向かって呟くメディスン。一応、異常と感じる程度の常識はあったようだ。 メディ「ありがとう、こーりん……あなたの死は無駄にはしないわ」 こーりん「……死んで、ないぞ……ごほっ」 メディ「!?す、スーさんやっちゃえ!」 こーりん「がはっ!?」 気絶もせずに様子を見ていたらしきこーりんに、メディスンは念入りに追い討ちをかけたのだった。 結果:霊夢を鈴蘭畑に追い込んだこーりんのサポートを受け、メディスンが快勝。 メディ「それで、どうして天狗を刺したりしたの?」 霊夢「……あいつが私の着替えを盗撮しようとしたからよ」 魔理沙「なるほどな……永遠亭に連れて行かなくて良かったぜ」 メディ「え”?」
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▽タグ一覧 Youtuber 音MAD素材 ニコニコで【nagaraushi84】タグを検索する 概要
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サークル:ACID CLUB EAST imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Number Character Name Designer Size Note 01 西行寺 幽々子 nagare 32mm 生肉ゆゆ 02 西行寺 幽々子 nagare 32mm 毒生肉ゆゆ 03 西行寺 幽々子 nagare 32mm シビレ生肉ゆゆ 04 西行寺 幽々子 nagare 32mm ? 05 西行寺 幽々子 nagare 32mm ? 詳細 東方紅楼夢3(2007/11/4)にて初頒布 価格:0円 新刊「モンスターハンター妖々夢2」を購入したときおまけとしてついた。
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808 :名前が無い程度の能力:2007/09/16(日) 23 25 21 ID tQOdNrc60 結構前だけど・・・ なぜか俺は霊夢の神社にいて、宴会やってる席に座っていた。 確か、隣の妖夢となぜか全裸のこーりん?と違和感なく喋っていたっけw ドンチャン騒ぎしている中、ゆかりんがスキマからカラオケセット出してきて、歌ってていうからみんな歌い始めた。 そして、とうとう俺の番がやってきてマイク持って歌って、無事終えて、次はこーりんの筈なのにこーりん居なくて、気にせずうどんげ?がマイク持って歌い始めた。 みんなが一通り歌い終わったら、最後は全員で歌うことになってマイクがなぜが全員分あって何気なく歌い始めたんだ。 すると、なんかどっかでえーりん!えーりんって声がするから表開けてみたら、こーりんが全裸で踊っていた。 そしてみんななんかhelp me ERIIIIN!(まりおの)歌っていたから混ざろうかと振り返ったら・・・・・ 全員女声の全裸こーりんだった・・・・・・・ んで、なぜか近くで餓死していた霊夢が動き出して一匹こーりんを風呂場に連れて行って、残りのこーりんが何故か俺に向かって襲いかかってきた。 で、結局捕まって霊夢が服脱がしながら鍋に放り込まれて夢が覚めた。 今思うと悪夢だ・・・こーりんの画像50枚くらい見ていたのが原因かな・・・ 幻想郷 カオス